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CBNの指定薬物指定についてと、2026年6月1日までの当社の対応方針

■ はじめに

このたび、厚生労働省より発表された通り、CBN(カンナビノール)は2026年6月1日より指定薬物に指定される予定となりました。

これにより、CBNを含有する製品は原則として、製造・輸入・販売・所持・使用等が規制対象となります。

本記事では、本指定の概要と、それに対する当社の対応方針についてご説明いたします。


■ CBN指定薬物化の概要

今回の指定薬物化により、CBNは以下の扱いとなります。

  • 原則として流通・使用が禁止
  • 製造・輸入・販売・所持・使用が規制対象
  • 違反した場合は法的措置の対象

一方で、厚生労働省は例外として、

「代替手段がない難治性疾患等において継続使用が必要と認められる場合」

に限り、所定の手続きを行うことで継続使用が可能としています。


■ 当社の基本方針

株式会社DropStone 及び 株式会社DropStone Groupは、

「コンプライアンス」と「エビデンス」

を最重要方針としており、本件についても法令を厳守した上で事業を継続してまいります。

今回の指定に対し、当社は以下の対応を実施いたします。


■ 当社の対応(2026年6月1日まで)

① 誓約書の提出

当社は、

「適切な管理および定期報告を行う旨の誓約書」

を提出し、法令に基づく適切な管理体制を構築いたします。


② 管理体制の強化

CBN製品については、以下の管理体制を徹底いたします。

  • 在庫管理の厳格化
  • 流通経路の明確化
  • 販売記録の管理
  • 定期的な報告体制の構築

③ 医療・研究的観点での適正活用

CBNはこれまで、

  • 睡眠改善
  • リラクゼーション
  • 神経系への作用

などに関する利用実態が確認されており、当社としても引き続き

科学的根拠および実態データに基づいた適正利用

を重視してまいります。


④ 顧客および取引先への対応

お客様および取引先の皆様に対しては、

  • 法改正内容の適切な情報提供
  • 利用に関する注意喚起
  • 必要に応じたサポート

を順次実施してまいります。


■ 今後の方針

株式会社DropStoneは、今回の規制を

「市場の健全化と適正利用のための転換点」

と捉えています。

今後は、

  • より高いコンプライアンス体制の構築
  • エビデンスに基づく製品・サービス開発
  • 医療・セルフケア領域の橋渡し

を推進し、

「カンナビノイドの社会実装」

をより安全かつ持続可能な形で実現してまいります。


■ 最後に

当社は今後も、

  • 法令遵守
  • 科学的根拠
  • 社会的責任

を軸に、カンナビノイド事業の発展に取り組んでまいります。

引き続き、ご理解とご支援のほどよろしくお願い申し上げます。


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